職場にある色眼鏡 - ちいさな一歩合同会社
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2023.01.11
職場にある色眼鏡

岐阜で組織化コーチをしているプロコーチ、のぶさんです。
部下を持つマネジャーやリーダー、チーフと呼ばれる方々とお話しすることが多いのですが、部下とのコミュニケーションに悩まれている方が非常に多いです。

職場でのコミュニケーション

その人たちが抱えている問題を聞いてみると、大きく分けて2つ、業績に関するものと、人間関係に関するものに分けることができます。

特に複雑で難しいのが人間関係です。

もうちょっと深く聞いてみると、職場でのコミュニケーションに課題を感じている人がほとんどです。
・若手とどんな話をしていいのかわからない
・全然話に乗ってきてくれない
・問いかけても答えがない。。。
などなど。

ちゃんと話ができる人と、できない人がいる。
性格的なところだからどうにもならない。。。とおっしゃられる方も。

色眼鏡で見ながら聞いていませんか?

では、ご自身が相手の話を聞く時の心構えや気持ちは、誰に対しても一緒でしょうか?
多くの場合は、相手によって聞き方や聞く姿勢を変えています。これは無意識な場合が多いのですが、人は少なからず相手に対する先入観を持っています。

言い方を変えるとレッテルや色眼鏡です。
これがある以上、相手によって聞き方が変わるのです。

あなたが話をする側だったら、どんな相手だと話しやすいですか?
きっと、自分のことを信頼してくれて、関心を持って、でもフラットに聞いてくれる人とは話しやすいと感じるでしょう。
逆に、先入観アリアリで聞いている人に対しては、意見があっても言わないのではないでしょうか。

そう考えると、相手が話してくれない時には、あなた自身が色眼鏡をかけていると言うことはないですか?

振り返って内省することで改善される

たくさんのマネジャーさんの悩みは、ここに行き着く場合が多いのも事実です。
でも、それに気づいた人は、ちゃんと改善されていき、職場の関係性の質が良好になり、その先に結果の質も改善されていくのです。